G&D
MAGAZINE

パリの美しい石畳を思わせる、
函館ノスタルジードライブ。

港へと真っ直ぐに続く八幡坂、
元町界隈の和洋が織りなす寺院や教会、

ベイエリアのレンガ倉庫・・・
その足元に視線を映せば、
広がるのはパリの街角のような美しい石畳。

今回はシトロエン函館のオープンを記念して、
グッチーがフランス車に乗り、春の函館をドライブ。

Hakodate SPRING DRIVE(Citroën編)

春。足元も軽快に、石畳の上をフランス車で。
異国情緒の風情が漂う函館は、とりわけフランス車がよく似合う。
道南食材をふんだんに使ったフレンチを味わいながら、石畳の道を軽快に散策。

Lera

旬の野菜のおいしさを引き出す、華やかな創作フレンチ。
五稜郭公園の近くに佇む、一軒者の創作フレンチレストラン。
「量にの主役は旬菜」をテーマに、その日仕入れる最高の食材を華やかで軽やかな一皿に仕上げていく。
リラックスできる心地よい空間で、心温まるひとときを味わいください。

  • [店舗情報]Lera

    住所/函館市五稜郭町25-12
    電話/0138-85-8131
    営業時間/ランチ 11:30~14:00(L.O. 12:30)
        ディナー 18:00~21:30(L.O. 21:30)
    ※ランチは木・金・土曜日のみ
    ※前日までの完全予約制となっております。

Citroën BERLINGO

唯一無二のデザインと、ずっと乗っていたい心地よさでファンの心を掴んで離さないCitroën BERLINGO。1.498㏄4気筒ディーゼルエンジンのちから強さと”フワフワ”とした独自の気持ち良い乗り心地はニューモデルでも健在だ。クラスは、全長4.405㎜、全高1.830㎜、車重1.600㎏の5人乗りモデルと7人乗りモデルをラインナップ。アクセルを軽く踏むだけで、すぐに反応する加速力や気持ちよく回転するエンジン、快適な室内空間は、「走る」「乗る」「ユニーク」という言葉がぴったりな一台だ。

GUCHY’s EYE

今回ドライブしたクルマは7人乗りのLongモデル。収納スペースがとても豊富な「実用的な車」です。ラゲッジスペース上部にはリヤシート、テールゲートの両方からアクセスできる約60Lの収納ボックスを設置。シートをすべて倒すと2.7m程度の長尺物も積めます。燃費もよいので荷物をたっぷり載せて走るキャンプやスキーなども活躍しそう。

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