G&D
MAGAZINE

春風薫る函館を
Peugeotで巡る

切り立つ海峡の先に 青い空が広がる
春の函館は どこか異国の薫りがする

石畳の坂を上れば 教会の鐘が風に乗り
百年の蔵を改装したビストロには 焼きたてワッフルの香りが漂う

ブルゴーニュの名門が この地に根を下ろした丘からは
函館山と海が どこまでも広がっていく

フランスが誇るグランツーリスモPeugeot 5008が春の函館を駆け抜ける
タフで しなやかで どこまでも優雅な一台に
最新鋭の技術を纏った北海道のグランドツーリングへ

HAKODATE SPRING DRIVE

函館春ドライブ

海峡を渡る風が、やわらかく街を包みはじめると、函館に春が来る。
北海道の南端に位置するこの港街は、幕末の開港以来、
異国の文化と受け入れながら独自の美意識を育んできた。
坂の街と呼ばれる西部地区には、和洋折衷の建築が軒を連ね、
石畳の小路には百五十年の時が静かに刻まれている。

ド・モンティーユ&北海道

ブルゴーニュで約300年の歴史を持つ名門ドメーヌ・ド・モンティーユが函館に拓いたワイナリーの丘に建つレストラン。「Bellevue」はフランス語で「美しい景色」の意味。その名の通り、広々とした函館湾の絶景を一望できる。日中はワイナリー見学とランチ営業、ディナーでは世界3か国のワインに合わせた和洋折衷の料理を函館に裏夜景とともに楽しめる。

GUCHY’s CHOICE
スタンダードランチセット「シャルドネ」3,000円(税込)
前菜3種盛り合わせ、シェフの気まぐれサラダに、肉料理または野菜料理を選べるメイン、バケット付き。
今回頂いたのは北海道産鶏もも肉のソテーと味噌のアンサンブル。ボトルもグラスも豊富に揃うワインとのペアリングをぜひ。

  • [店舗情報]ド・モンティーユ&北海道

    住所/函館市桔梗町604-3
    TEL/0138-83-7970
    営業時間/ランチ12:00~15:00(L.O.14:00)/ディナー営業あり
    定休日/水曜日
    予約/ランチ・ディナーともに前日12:00までに要予約
    ※おクルマの方でワインを楽しみたい場合は、運転代行のご利用をおすすめします。
    公式ページ/こちら

Homm

百年前の蔵を改装して生まれたカフェビストロ。地元・函館の食材を使い、自店で丁寧に仕上げる料理が人気を集めている。夜は別メニューで営業しており、昼と夜で異なる表情を楽しめるのも魅力。

GUCHY's CHOICE
ノルディックワッフルプレート 1,800円(税込)
※写真はソーセージのトッピング 200円付
北海道産小麦を使った甘さ控えめのハート型ワッフルに、さくらますのスモーク、森町のひこま豚を使用したベーコンを盛り付けた一皿。+200円でソーセージのトッピングもおすすめ。

  • [店舗情報]Homm

    住所/函館市末広町18-25
    営業時間/9:30~16:00(夜は別メニューで営業)
    定休日/月曜日
    公式ページ/こちら

HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館

今回選んだのは、朝食コースの「囲炉裏朝食」。囲炉裏で香ばしく炙られた北海道産食材や上質な前菜膳に始まり、専用ワゴンで届けられる小鉢料理、炭火で炙る和菓子、彩りのデザートと贅沢な朝のひととき。信楽「雲井窯」の土鍋で炊き上げたぴかぴかの銀しゃりに最高級いくらをたっぷり。追加料金なしでスパークリングワインも飲み放題という、ゆっくりとした朝時間を愉しみたい人にこそおすすめしたい一食だ。全20Typeの客室はスタンダードでも20.5平米以上のゆとりある設計。2026年、日本経済新聞「何でもランキング」にて「贅沢な気分を味わえるホテル」第1位に選出。

住所/函館市大手町22-13
TEL/0138-23-2121
公式ページ/こちら

Peugeot 5008

フランスが誇るグランツーリスモSUVが、フルモデルチェンジで新たなステージへ。全長4,810㎜のロングボディに3列7人乗りの空間を備え、どんな旅もにもゆとりを持たせてくれる。1.2L直列3気筒ターボに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたパワートレインは、街中の細い坂道から郊外のワインディングまで、しなやかで軽快な走りを見せる。静粛性に優れたキャビンは会話が弾み、乗るすべてがドライブ時間を楽しめる設計思想。函館の坂を上り、丘を越え、海沿いを流す。この一台があれば、旅の目的地はそのまま「道中」になる。

GUCHY’s EYE

旅するための1台。新型「Peugeot 5008]

「Peugeot 5008」に乗り込んで真っ先に目を奪われるのは、21インチの曲面パノラマスクリーンだ。最新のデジタル感が車内全体を包み込み、まるでコックピットに座ったかのような高揚感がある。小径のステアリングでも秀逸で、その上からスクリーンを見渡す独自のレイアウトは、プジョーならではの世界戦。ドライバーだけでなく同乗者も一緒にこのデジタル空間を楽しめるのが、5008の真骨頂だろう。3列シートの余裕と合わせて家族で過ごすドライブの時間をワンランク上のものにしてくれる一台だ。

車両を見る